OpenCms カンファレンス・エキスポ内容
カンファレンスは、オープニングセッション後、ビジネスとテクニカルの2つのトラックに分けて行われました。
オープニングセッション
オープニングセッションでは、これまでのOpenCmsの歴史から始まり、今後のOpenCmsコアの開発ロードマップが示されました。
- 2009年4月 - v7.5リリース(文法ハイライト、タイムシフトエイリアスサーバー、画像操作、Luceneのアップデート、パフォーマンス向上など)
- 2010年7月 - v8.0リリース(JSR170サポート、VFSへのアクセス、ワークフロー統合、DBパーシスタントの変更など)
ビジネストラック
ビジネストラックは、OpenCmsのショーケース、最適なビジネス手法、CMS業界についての討論、OpenCms導入への誘導管理に焦点を当て、以下のセッションが開かれました。
- デンマーク王立図書館のOpenCms導入事例 ドイツにおける大手保険15社共同によるエージェンシーポータル構築事例
- ヨーロッパ大手園芸用品ガルディナにおけるFlashを多用した導入事例
- スペインにおけるOpenCms利用事例とポータルサイトの紹介
- JavaベースのCMSの他ソリューションとの比較検討
- OpenCmsのワークプレースのユーザービリティーについて
- 世界有数の半導体メーカキマンダのOpenCms導入事例
- バイエル薬品におけるFatwireからOpenCmsへの移行事例
- イギリスのおけるOpenCmsと他ソリューションとの比較
テクニカルトラック
テクニカルトラックは、OpenCmsの機能や技術面に焦点を当て、以下のセッションが開かれました。
- OpenCms CRE(Content Relation Engine)の紹介
- 直接編集の活用
- 検索エンジンの応用
- マルチサイト機能を用いた300+サイトの運用
- Maven2を用いたOpenCmsプロジェクトの構築
- OpenCmsでシングルサインオン
- カスタムウイジットの開発
エンディングセッションでは、OpenCmsコミュニティをより活性化するにはどうすべきかとの視点から積極的な討論がされました。具体的な方法も提案され今後試される予定です。




